- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

痛風(高尿酸血症)
受診する科
リウマチ科 / 内科
基本情報
症状や特徴
足の親指の付け根が赤く腫れて、数日の間歩くことも、足をつくこともできないほどの突然の激しい痛みがおこる。

症状は1から2週間のうちに何事もなかったように治まるが、しばらくすると発作が繰り返され、足首や膝の関節などに炎症が広がる。

放置すると、腎不全尿路結石閉塞性動脈硬化症などの合併症を発症する。

圧倒的に男性に多く、特に30代から40代以降の男性に発症する。


【関連する健診項目】

尿酸値


生活習慣病リスクを100万人データでかんたん分析!

分析サンプル

原因
肉や魚卵に多く含まれるプリン体が体内で変化した尿酸の結晶が関節の中に蓄積しておこる炎症反応。

検査
【血液検査】
 ・尿酸値:7.0mg/dL 超。

主な治療法
薬物療法は以下の通り。


コルヒチン(発作の前兆時期やごく初期)。

非ステロイド系抗炎症薬、ステロイド薬(発作時)。

尿酸をコントロールする尿酸降下薬(高尿酸血症の治療)。

生活習慣の改善として、食事や飲酒の量をコントロールし、水分を十分補給して、激しい筋肉運動を控えて軽い運動を心がける(尿酸の排出促進)。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
原発性痛風、定型痛風、痛風性関節炎、痛風性関節症、痛風腎、肩関節痛風、鉛痛風、薬剤性痛風、続発性痛風、痛風... 続き(あと2病気)
この病気に関連する症状
足の親指の付け根が痛い、足がムズムズする、足が激しく痛い、足が痛い