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白内障
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
人の目でカメラのレンズにあたる水晶体がにごることによって光が通りにくくなり、視力が低下する。

初期の症状として、目の前にいる人がかすんで見える、まぶしくて明るいところで見えにくい、老眼なのに一次的に近くがよく見えるようになるなどがある。

原因
加齢により水晶体がにごることによる(加齢白内障)。

遺伝性の病気の影響などが考えられるが原因が解明できないものもある(先天白内障)。

糖尿病による合併症(糖尿病白内障)。

病気の治療のためにステロイド薬を長期に使用していたことによる(ステロイド白内障)。

目の外傷による(外傷性白内障)。

検査
 ・視力検査。

眼底検査。

主な治療法
薬物療法では、水晶体のにごりの進行を遅らせる点眼薬や内服薬を使用。

手術では、約3mmの穴を開け、超音波を用いて水晶体の中身を吸い出す超音波水晶体乳化吸引術を行ったのち、眼内レンズを挿入する術法や、水晶体核をまるごと摘出し、眼内レンズを眼球壁に縫い付ける縫着(ほうちゃく)術などがある。

白内障の手術後数ヶ月から数年に再発に似た後発白内障が起こった場合は、にごった部分をレーザーで切開する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
のう下加齢性白内障、冠状加齢性白内障、前のう下白内障、前極白内障、層状白内障、後のう下白内障、後極白内障... 続き(あと45病気)
この病気に関連する症状
目がかすむ、視力が低下する、目がまぶしい、目が見えにくい、ものが二重に見える