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直腸がん
受診する科
消化器外科 / 肛門科
基本情報
症状や特徴
肛門に近い位置にできるがんで、排便時に真っ赤な鮮血が出る。

ほかの症状としては、便が細くなる、下痢、便秘などがある。

原因
動物性脂肪やたんぱく質の摂取量増、食物繊維の摂取量減による腸内環境の悪化が影響していると考えられる。

検査
【定期健康診断】
 ・便潜血検査:ただし、陽性の場合は痔と区別がつかない。

【精密検査】
  ・大腸の内視鏡検査。

主な治療法
手術では、内視鏡による切除(粘膜にとどまっている早期がんの場合)や、経肛門的(肛門からメスを入れる)切除(粘膜にとどまっている早期がんの場合)、開腹手術による直腸切除(深部までおよんだ進行がんの場合)が行われる。

上記手術に抗がん剤による薬物療法の組み合わせが行われることがある。

排便困難になった場合は人工肛門を設置する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
直腸カルチノイド、直腸平滑筋肉腫、直腸悪性黒色腫、直腸癌、直腸癌穿孔、直腸癌術後再発、直腸脂肪肉腫
この病気に関連する症状
排便時に肛門から出血する、排便時に肛門から鮮血がでる、下痢になる、血便がでる、お腹が痛い、下腹部が痛い... 続き(あと1症状)