- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

眼筋麻痺
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
外眼筋(目の周りの筋肉)が動かなくなる病気。

両目で見た場合にものが二重に見える「複視」と呼ばれる症状が最も顕著に現れる。

軽症の場合は眼球を大きく運動させたときに現れるが、重症になると正面を向いているときにも現れる。

このほか、まぶたの腫れや眼瞼下垂、目の奥の痛みのほか、視神経に関連する合併症を起こすこともある。

原因
外眼筋自体の障害によるものと、神経の障害に原因がある場合がある。

甲状腺眼症、外眼筋炎、多発性硬化症、筋無力症、脳梗塞、などによる場合もある。

主な治療法
炎症性の場合はステロイド薬を服用する。

このほか、手術による矯正や、めがね、コンタクトレンズによる矯正で治ることもある。

両眼が複視である場合は、根本となる原因を探って治療を行う。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
全外眼筋麻痺、眼窩先端部症候群、慢性進行性外眼筋麻痺症候群
この病気に関連する症状
目が痛い、目の奥が痛い、まぶたが腫れる、ものが二重に見える