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象牙質知覚過敏症
受診する科
歯科 / 歯科口腔外科
基本情報
症状や特徴
歯と歯肉の境目などに、温水や冷水があたる、また食べ物を噛むなどの刺激によって痛みがあったりしみたりする症状を(象牙質)知覚過敏症という。

痛みの程度は軽いものから重症のものまであるが、特に刺激を受けなくても、耐え難い痛みが続く場合は歯髄炎など他の病気を疑う必要がある。

原因
歯の表面のエナメル質がなんらかの理由で欠損し、中から象牙質が露出することで起こる。

象牙質には歯髄(神経)につながる管が集中しており、ここに刺激が加わると、痛みがあったりしみたりする。

エナメル質が欠ける原因で最も多いのは、長年の噛み合わせによる圧力でエナメル質が欠ける場合である。

このほか、歯の破折、入れ歯の不適合、歯周病の進行や誤った歯みがき、精神的ストレスによる歯ぎしりなども原因とされる。

強い打撲や歯石除去なども引き金になる場合もある。

主な治療法
軽症の場合は、生体の反応によって二次象牙質という層が歯髄内に自然に形成され、しみなくなることがある。

治療としては、歯髄の炎症を鎮静した後、象牙質から歯髄に通じる細管口をレジンなどで充填し、エナメル質の代わりになるものを人工的に補う方法がとられる。

このほか、原因がわかるものは、その原因に対処することで再発を防ぐ。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
象牙質知覚過敏症
この病気に関連する症状
歯がしみる、歯が痛い