- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

硝子体出血
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
さまざまな部位からの出血が硝子体腔の中にたまった状態。

最初は飛蚊症の症状として自覚症状が現れ、血液の量が多くなるにつれ、霧視、視力の低下などの症状が引き起こされる。

治療が遅れると失明に至る危険性もあるため、速やかな治療が大切である。

原因
網膜の血流が悪くなる糖尿病網膜症や網膜中心静脈閉塞症による硝子体の出血。

硝子体と網膜が強く癒着しているために、網膜裂孔剥離を起こすことによる出血。

後部硝子体剥離、加齢黄斑変性症、網膜細動脈瘤などによる網膜下の出血や、くも膜下出血が硝子体腔に回ることによる出血など。

主な治療法
安静が第一。

原因となる疾患の治療と平行して硝子体出血の治療を行う。

なお、網膜剥離の可能性が高い場合は、手術にて硝子体切除術を早期に行い、出血を取り除く。

糖尿病網膜症の場合は、レーザー治療を徹底的に行う。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
テルソン症候群、硝子体出血
この病気に関連する症状
蚊や糸くずのようなものが飛んで見える、目がかすむ、視力が低下する