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筋萎縮性側索硬化症
受診する科
神経内科
基本情報
症状や特徴
50~60歳代の男性に比較的多くみられ、手足やのど、舌の筋力が低下してく病気。ひじから手指に向けての筋肉は衰えて細くなり、力もなく、指先の動きも鈍くなる。のどの筋力も低下し、話しにくく、飲み込みにくくなり、さらに全身の筋肉が衰えると、歩行困難から、寝たきりになって、呼吸も十分にできなくなる。症状が進行しても、知能や感覚、視力、聴力、内蔵機能などは損なわれることはない。
原因
筋肉を動かすように命令を伝える神経(運動神経細胞)が障害されて起こる。原因は明らかでなく、治療費の一部は公費からの助成が受けられる特定疾患に指定されている。
主な治療法
進行を遅らせるリルゾールという薬を使用し、こころの安定を保つために睡眠薬や精神安定薬を使用する。生活面では、食物の飲み込みやすい調理や食べ方の工夫のほか、呼吸しやすいように鼻マスクの使用や気管切開、人工呼吸装置を使用し、コミュニケーション手段にはコンピュータの使用するなど、きめ細かい介護が必要である。言葉がしゃべれず、嚥下障害が強い場合には胃瘻(いろう)をつくる。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
孤発性筋萎縮性側索硬化症、家族性筋萎縮性側索硬化症、筋萎縮性側索硬化症
この病気に関連する症状
からだの一部が麻痺する、足が麻痺する、足が細くなる、筋力が低下する、手が麻痺する、腕が細くなる、歩行困難になる... 続き(あと3症状)