- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

精巣炎(睾丸炎)
受診する科
泌尿器科
基本情報
症状や特徴
急性と慢性があり、急性精巣炎は精巣が激しい痛みをともなって急に赤く腫れるのが特徴で、おもにおたふくかぜにともなって起こる。慢性精巣炎は、精巣が少しずつ腫れるが痛みや赤みはほとんどない。多くは片側の精巣のみの炎症だが、思春期以降に両側に精巣炎が起こると精巣の萎縮が起こり、無精子症になる。
原因
おたふくかぜ扁桃炎、蓄膿症など、からだの他の部位になんらかの感染巣があると、そこから血液を介して精巣に感染し精巣炎が起こる。細菌やウイルス、寄生虫が原因となることが多いが、外傷によって起こる場合もある。
主な治療法
おたふくかぜにともなう急性精巣炎は、鎮痛薬と冷湿布で経過を観察し、多くの場合は、1週間程度で回復する。慢性精巣炎は、その原因となった病気の治療が基本になる。 おたふくかぜワクチンを接種して感染予防に努めることが重要である。
wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性精巣上体炎、慢性精巣上体炎、精巣上体炎、精巣炎、精巣精巣上体炎
この病気に関連する症状
睾丸(精巣)が痛い