- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

糖尿病性神経障害
受診する科
内科 / 内分泌内科 / 神経内科 / 糖尿病科
基本情報
症状や特徴
糖尿病の三大合併症のなかでもっとも早く現れる合併症で、全身に広がっている末梢神経に障害がおこる。

足先の神経がおかされ、しびれや痛み、こむら返りを起こしやすくなり、徐々に感覚が鈍くなる。

左右両側の同じ部分に症状が出やすく、悪化すると細菌感染から壊疽(えそ)を起こし、最悪の場合は足を切断しなければならなくなる。

その他の症状として、全身の筋肉の委縮、顔面神経麻痺(ベル麻痺)、発汗異常、立ちくらみ、下痢、便秘、排尿障害、勃起障害などがある。


【関連する健診項目】

HbA1c、空腹時血糖


生活習慣病リスクを100万人データでかんたん分析!

分析サンプル

原因
過剰に摂取したブドウ糖の一部がソルビトールという別の糖分に変化し、神経細胞内に蓄積することで神経障害をおこすとされる。

検査
【血液検査】
 ・空腹時血糖値:126mg/dL 以上。
 ・HbA1c(JDS) :6.1%以上。
 ・HbA1c(NGSP):6.5%以上。

主な治療法
薬物療法として、血糖降下薬、インスリン注射を用いるほか、神経障害の治療薬として、アルドース還元酵素阻害薬を用いる。

その他、1日の摂取エネルギーと栄養バランスを管理する食事療法と、肥満解消を目的とした有酸素運動による運動療法を行う。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
緩徐進行1型糖尿病・神経学的合併症あり、1型糖尿病・神経学的合併症あり、1型糖尿病性ニューロパチー、1型糖尿病性単ニューロパチー... 続き(あと29病気)
この病気に関連する症状