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聴神経腫瘍
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
初期症状として、耳鳴りや難聴、めまいがある。

腫瘍が大きくなると三叉神経や顔面神経を障害して、顔面のしびれや麻痺を引き起こす。

また、ものが二重に見える、まっすぐ歩けない、食事や飲み物でむせる、声が低くなるなどの症状もある。

ほとんどは良性だが、まれに脳脊髄の流れを阻害し、水頭症を併発して頭痛、吐き気を起こすこともある。

さらに腫瘍が成長して脳を圧迫すると、意識障害や呼吸障害なども現れる。

原因
明らかではない。

両耳に腫瘍ができる神経線維腫症Ⅱ型は、遺伝的要因が関与するといわれている。

検査
MRI検査
主な治療法
腫瘍の大きさが3㎝以上の場合は手術で切除する。

ガンマナイフやサイバーナイフなどの放射線治療や分割照射を行うこともある。

一般的に、術後に耳鳴りが残る。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
聴神経腫瘍
この病気に関連する症状
めまいがする、耳鳴りがする、からだの一部がしびれる、顔がしびれる、からだの一部が麻痺する、顔が麻痺する... 続き(あと3症状)