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肋間神経痛
受診する科
内科 / 呼吸器科 / 整形外科
基本情報
症状や特徴
片方の側の背中や胸が激しく痛み、突然針が突き刺さるような激痛が走ることもある。

呼吸には肋間神経が関係しているため、呼吸にともなって痛みが現れることもある。

原因
肋間神経痛は、症状のことを指し、病名ではない。

原因が不明の「原発性肋間神経痛」と、原因がはっきりしている「続発性肋間神経痛」に分かれる。

「続発性肋間神経痛」は、不自然な姿勢や疲労などから神経が骨や筋肉の間に挟まれることで起こる。

また、変形性脊椎症などの脊椎の病気や、帯状疱疹ウイルスの感染によって神経が害されることで痛みが生じる。

 このほか、胸膜炎肺炎肺がんなどの胸部の内臓疾患が関係していることもある。

肋骨の骨折やひびが入ることが原因となる場合や、がんの転移が原因となる場合もある。

主な治療法
医師の診断を受けて肋間神経痛の原因を特定する。

外傷による場合はベルトで胸部を固定する、内臓疾患が関係する場合はその原因疾患の治療を行うなど、原因に応じた治療が選択される。

痛みへの対処として、消炎鎮痛薬や湿布が用いられる。

痛みが激しい場合は、神経ブロックと呼ばれる局所麻酔薬を神経に注射することもある。

神経に炎症が見られる場合はステロイド薬が併用される。

それでも治らない場合は、マッサージや漢方薬、鍼灸などの東洋医学やカイロプラクティックによる治療も検討する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
肋間神経痛
この病気に関連する症状
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