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肛門周囲膿瘍
受診する科
肛門科
基本情報
症状や特徴
肛門や肛門周囲に痛み、腫れが起こり、発熱をともなう。

場合によっては、座ることもできなかったり、夜眠れないほどの強い痛みがおこり、40度近い高熱を伴うこともある。

膿瘍(のうよう)が自然に破れて膿が排出されると、腫れや痛みは治まり、熱も下がる。

痔瘻(あな痔)の前段階と考えられ、症状を繰り返すようであれば、痔瘻への移行が考えられる。

原因
直腸と肛門出口の間にあるくぼみから細菌が侵入して、奥にある肛門線が感染して膿瘍(のうよう)ができる。

検査
 ・問診、視診、指診、肛門鏡診、直腸鏡診。

主な治療法
膿瘍を切開して膿を排出し、その後、抗菌薬と鎮痛薬を使用する。

炎症が治まる前に切開した傷が閉じると再び膿がたまるため、完治するまでは通院が必要。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
肛門周囲膿瘍、直腸肛門周囲膿瘍
この病気に関連する症状
発熱がある、肛門が激しく痛い、肛門が腫れる