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肝不全
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科
基本情報
症状や特徴
体内で最大の代謝器官である肝臓が破綻した状態。肝機能がはたらかなくなると、黄疸や意識障害、腹水、消化管出血などがみられるだけでなく、腎不全呼吸不全などを合併する多臓器不全へ進行していく可能性もある。 肝不全は、発症から8週間以内に黄疸や脳症、腹水などが現れる急性肝不全と、肝硬変肝がんの末期症状として、数か月から数年かけて徐々に進行する慢性肝不全に分けられる。
原因
急性肝不全は、それまで肝臓に何も問題がなかった人に、劇症肝炎や薬剤性肝炎などにより急激に肝細胞が壊死し、肝不全が引き起こされる。 慢性肝不全は、慢性肝炎や肝硬変肝がんなどから徐々に肝臓の機能低下が進んで現れる。
主な治療法
急性肝不全に対しては、肝移植が実施される。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
亜急性肝炎、急性肝不全、急性肝炎、急性肝萎縮、慢性肝不全、肝不全、肝壊死、肝性昏睡、肝性脳症、肝細胞性黄疸... 続き(あと7病気)
この病気に関連する症状
お腹がふくらむ、意識がはっきりしない、黄疸(目や皮膚、顔色が黄色くなる)が見られる、下半身がむくむ、呼吸困難になる... 続き(あと1症状)