- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

肝細胞がん
受診する科
消化器外科
基本情報
症状や特徴
原発性肝がんの90%を占めるもので肝細胞にがんができる。

非常に転移しやすく、特に肝臓の中で転移しやすい傾向にある。

初期に自覚症状はなく、進行すると、肝臓の腫れ、腹水、右上腹部の圧痛やしこり、黄疸クモ状血管腫などの症状がみられる。

さらに悪化すると、がんが破裂し、腹腔内に出血をおこす。

原因
C型肝炎からおこる肝硬変が全体の75%を占める。

それ以外には、B型肝炎やアルコール性肝臓障害から肝硬変になることが多い。

ただし、がんの発症には20年から30年かかるケースが多いとされている。

検査
【画像検査】
 ・超音波検査、CT検査、MRI検査。

【血液検査】
 ・腫瘍マーカー。

【肝生検】

主な治療法
肝臓外への転移がなく、がんが3個以下の場合は、がん切除を行う。

その他、動脈を詰まらせがんに栄養を与える経路を絶ちがんを死滅させる、経カテーテル肝動脈塞栓術(TAE)や、肝動脈内への抗がん剤注入法(TAI)が行われる。

ラジオ波焼灼療法(PFA)、化学療法や放射線療法、肝移植なども行われる。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
肝細胞癌
この病気に関連する症状