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肺吸虫症
受診する科
内科 / 呼吸器科 / 小児科
基本情報
症状や特徴
肺吸虫症のなかでもっとも感染例が多いのがウェステルマン肺吸虫で、日本ではほかに宮崎肺吸虫もみられる。

症状が現れないまま発症し、徐々に咳や血痰、肺の痛みや少量の血を吐くなどが現れる。

どちらも肺以外に寄生することもあり、脳に寄生すると重症化する。

原因
ウェステルマン肺吸虫はモズクガニ、宮崎肺吸虫はサワガニを生で食べることで感染する。

また、寄生虫の幼虫に感染したイノシシの肉を食べることでも感染する。

体内に入った幼虫は肺で成虫へと成長し、経過は長く20年に及ぶこともある。

主な治療法
駆虫薬プラジカンテルの服用による治療を行う。

予防が重要なので、カニや豚は十分な加熱処理をする。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
ウェステルマン肺吸虫症、宮崎肺吸虫症、肺吸虫症
この病気に関連する症状
胸が痛い、咳がでる、血痰がでる、喀血する(咳とともに血を吐く)