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肺外結核
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
肺以外の組織に感染する結核。

胸膜に起こる結核性胸膜炎では胸の痛み、リンパ節結核ならリンパ節の腫れ、骨関節結核なら関節の痛み、脳結核なら脳腫瘍、髄膜なら頭痛、吐き気など、それぞれの臓器の症状が現れる。

このほか感染は、口腔、皮膚、腸、腹膜、心臓、尿路、性器など、全身の臓器に及ぶ。

血液の流れによって大量の結核菌が全身に広がり、複数の臓器・組織で起こる結核を粟粒結核といい、小児や高齢者、免疫不全状態の人に多くみられ、悪寒を伴う発熱、頭痛、全体倦怠感が続く。

原因
結核菌は、肺に感染した後、リンパ管や血管、気管支、腸管など、さまざまな経路によって全身に運ばれ、核臓器に広かることがある。

検査
胸部X線検査
主な治療法
肺結核と同様、抗結核菌薬を多剤併用する薬物療法が治療の基本となるが、肺より薬の到達率がよくないことから再発率も高い。

病巣内の結核菌を完全に排除するためには、肺結核よりも長い期間治療を続ける必要がある。

部位によっては外科手術が必要になる場合もある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
くも膜結核、結核性硬膜炎、結核性軟膜炎、結核性髄膜炎、脊髄膜結核、脳脊髄膜結核、髄膜結核腫、結核性多発ニューロパチー... 続き(あと126病気)
この病気に関連する症状
胸が痛い、リンパ節が腫れる、関節が痛い、頭が痛い、吐き気がする、寒気がする、発熱がある、だるい・疲労・倦怠感がある