- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

肺結核
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
代表的な症状は長期間続く咳と痰である。

発熱や倦怠感、体重減少などを伴う場合もある。

症状が2週間以上続く場合は注意が必要。

原因
抗酸菌の一種である結核菌に感染することで起こる。

ほとんどの場合、人から人への空気感染による。

結核菌に感染しても実際に発病するのは1割程度で、すぐに発病する初感染結核症(一次結核)と、感染してから時間をおいて発病する既感染発病(二次結核)に分けられる。

検査
胸部X線検査
主な治療法
結核菌はどの薬に対しても耐性をもつという特徴があり、耐性菌ができると薬が効かなくなるため、薬物療法を行うにあたっては自分に有効な薬を見つける薬剤感受性試験を行い、効果のある数種類の抗結核菌薬を併用する多剤併用療法を6~9か月続ける。

服薬の徹底を図るため、医療従事者が、目の前で確実に薬を服用することを確認し、完治するまで支援するDOTS(直接服薬確認療法)が有効である。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
肺結核・鏡検確認あり、肺結核・培養のみ確認あり、肺結核・組織学的確認あり、胸腔内リンパ節結核・組織学的確認あり... 続き(あと41病気)
この病気に関連する症状
咳がでる、慢性的に咳がでる、痰がでる、発熱がある、だるい・疲労・倦怠感がある、体重が減る・やせる