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肺高血圧症
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
動作時の息切れや呼吸困難が起こり、胸の痛み、疲労感、動悸やめまい、失神を伴うことがある。

進行すると、右心不全を起こす。

原因
血管壁が厚くなって血管の内腔が狭くなったり、血栓により血流に抵抗が生まれたりすることで、肺動脈圧が上昇する。

心臓や肺のほかの病気などが原因で起こるが、要因が特定できない場合は原発性肺高血圧症といわれ、発症頻度がきわめて低く、治療も難しいため、特定疾患(難病)に指定されている。

主な治療法
治療法は確立されていないが、血管拡張薬のプロスタグランジンI2をポンプで持続的に静脈内に送り込む治療や、エンドセリン阻害薬が使用される。

また、心臓の右心不全を起こしている場合には、利尿薬や強心薬が使用される。

治療効果が期待できない場合、肺移植もしくは心臓と肺の同時移植が最終手段となっている。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
特発性肺動脈性肺高血圧症、肺動脈性肺高血圧症、肺毛細血管腫症、肺静脈閉塞症、肺高血圧症、二次性肺高血圧症... 続き(あと1病気)
この病気に関連する症状
めまいがする、胸が痛い、息切れする、動悸がする、意識を失う、呼吸困難になる、だるい・疲労・倦怠感がある