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胃ポリープ
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
胃の粘膜表面にできたできものを総称して胃ポリープといい、「胃底腺ポリープ」、「過形成性ポリープ」、「腺腫性ポリープ」がある。

内視鏡検査の普及によって近年発見率が向上している。

過形成性ポリープでは、出血やびらんが起きる場合があり、そのために腹痛などの症状がおこることがある。

原因
胃底腺ポリープは、胃底腺の過形成が原因で、男性より女性に多く、また、ピロリ菌に感染してない人やピロリ菌の除菌をした人に多い。

過形成性ポリープは、ピロリ菌の感染が原因で、萎縮性胃炎をともなって発症することが多い。

腺腫性ポリープは、高齢者に多くみられるが原因は明らかではない。

検査
 ・内視鏡検査。

主な治療法
胃底腺ポリープはがん化の心配がないので治療の必要はない。

過形成性ポリープは、ピロリ菌の除菌をするとなくなることがある。

小さなポリープは治療の必要はないが、2cm以上の増大傾向や出血がある場合、がん化が心配される場合は、内視鏡的切除を行う。

腺腫性ポリープは、2cm以上になるとがん化することが多いため、増大傾向があると内視鏡的切除を行う。



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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
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