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胃拡張(胃アトニー)
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
胃壁の筋力低下を胃拡張という。

胃アトニーは、胃下垂に伴い胃壁の筋力が緩み、無力化すること。

胃の筋肉が緩むと、胃液や飲み込んだ空気が胃にたまるので、胃が巨大化し、食欲低下や嘔吐などがみられる。

原因
やせた人によくみられるが、太っていた人が急にやせることでも起こる。

食べすぎ傾向が長期にわたった人は胃アトニーになりやすいといわれる。

消化性潰瘍などで消化管が狭くなり胃内容が停滞して胃拡張になることもある。

主な治療法
原因となる疾患を調べ、その治療を行う。

消化力が低下するので、症状が改善するまで、口から食事を摂ることを禁止する。

軽症の場合は、一回の食事量を減らし、食事回数を増やすこと、腹筋や背筋を鍛えることが大切である。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
急性胃拡張、胃拡張、胃腸虚弱
この病気に関連する症状
食欲がない、嘔吐する、げっぷがでる