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胃痙攣
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
上腹部(みぞおち)に刺すような激しい痛みがあり、数分からときに数時間続くことがある。

一般的には実際に胃は痙攣しないが、まれに、胃輪状筋の突発的な収縮による部分的な痙攣を指すこともある。

原因
多くは、消化性潰瘍胃潰瘍十二指腸潰瘍)、胆石発作、急性・慢性膵炎、急性虫垂炎などによる痛みである。

機能性ディスペプシアの心窩部痛症候群にみられる心窩部痛や灼熱感、食後上腹部愁訴症候群にみられる食後腸満感も、胃痙攣の原因であることがある。

主な治療法
抗アセチルコリン作用をもつ鎮痙薬を使用し、効かないときはペンタゾシン製剤などの非麻薬性鎮痛薬を用いて痛みを抑えたうえで原因疾患を治療する。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
胃痙攣
この病気に関連する症状
みぞおちが痛い、みぞおちが激しく痛い