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脊髄梗塞
受診する科
神経内科
基本情報
症状や特徴
脊髄血管障害のひとつで、前脊髄動脈症候群が代表的な疾患。

脊髄でいちばん太い動脈の前脊髄動脈が支配している脊髄の前3分の2の血流が途絶えて梗塞が起こる。

背中の痛みとともに、両足や手足の麻痺、障害を受けた脊髄より下の部分の痛みや温度を感じる感覚の異常、排尿・排便の障害などが突然生じるが、触った感覚は無くならない。

原因
脊髄の動脈に起こった動脈硬化や下行大動脈の解離性大動脈瘤が原因となる。

検査
脊髄MRI
主な治療法
これといって有効な治療法はないが、脳梗塞に準じた治療を行う。

尿路感染症を起こしやすいので、水分を十分に摂り、排尿を促し、清潔を保つことが大事。

両足や手足の麻痺を少しでも軽減するために、できるだけ早くからリハビリテーションを行う。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
脊髄梗塞
この病気に関連する症状
手の感覚がなくなる、足の感覚がなくなる、便がでにくい、尿がでにくい、からだの一部が麻痺する、足が麻痺する... 続き(あと2症状)