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脳卒中後遺症
受診する科
神経内科 / 精神科
基本情報
症状や特徴
しびれ、身体麻痺などの「運動機能障害」、ろれつが回らないなどの「言語障害」、意欲低下や無感動などの「血管性うつ病」、夜間に大声を出したり暴れたりする「夜間せん妄(やかんせんもう)」、感情の起伏が激しくなったり激しい物忘れがある「脳血管性認知症」がある。

主な治療法
運動機能障害、言語障害などの程度によって、リハビリテーションを行う。

発症後1か月を過ぎたら、回復期リハビリテーション病院で3から6か月を目標にして、運動機能回復や言語機能回復の訓練を受ける。

脳卒中の誘因となった高血圧症脂質異常症糖尿病については、薬物療法で厳重に管理し、日常生活では禁煙、飲酒を控えめにする、高温の入浴を避けるなどに注意する。

血管性うつ病の治療では、意欲低下などの症状から早期に発見し、抗うつ薬で治療することが大事。

うつ状態が改善すると認知機能も改善することが多く日常生活に良い影響を与える。

夜間せん妾では、抗精神薬を服用し、脳血管性認知症では、症状に応じて抗認知症薬を用いる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
くも膜下出血後遺症、脳出血後遺症、小脳梗塞後遺症、脳梗塞後の片麻痺、脳梗塞後遺症、陳旧性アテローム血栓性脳梗塞... 続き(あと11病気)
この病気に関連する症状
ろれつが回らない、無気力になる、大声を出す、情緒不安定になる、記憶障害がある、からだの一部が麻痺する、夜に眠れない... 続き(あと1症状)