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腎症候性出血熱
受診する科
腎臓内科
基本情報
症状や特徴
4~5日間続く高熱が出て、頭痛、嘔吐、目の結膜や口の中の軟口蓋、顔や胸の皮膚が赤くなる、などの症状が出る。

発病から数日すると熱は下がるが、その直後に血圧が低下して強いショック状態になる。

尿量が減り、幻覚や痙攣、肺水腫を起こして死亡する場合もある。

原因
セスジネズミが保有するウイルスが、ダニの媒介によって人間に感染して起こる。

人から人への感染は報告例がないが、感染者の血液や体液の取り扱いには注意が必要。

ロシアでは出血性系球体腎炎、韓国では韓国型出血熱とよばれる。

朝鮮半島、中国東北部、シベリア、スカンジナビア半島、東ヨーロッパで感染の危険性がある。

主な治療法
特効薬はなく、対症療法として、症状が重くなったときに起こる播種性血管内凝固症候群に対するステロイド薬、細菌への感染予防のための抗菌薬、急性腎不全に対応するための人工透析が用いられる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
ロシア出血熱、流行性出血熱、腎症候性出血熱、韓国型出血熱
この病気に関連する症状
発熱がある、高熱になる、頭が痛い、嘔吐する、目が充血する、口の中が赤くなる、顔が赤くなる、胸が赤くなる... 続き(あと4症状)