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腸憩室
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器外科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
小腸、大腸などにできる、腸壁の一部が袋状に飛び出したものを腸憩室といい、もっとも多いのは大腸憩室である。虫垂炎と同様に糞便や食物が憩室に詰まって細菌が増殖し、炎症を起こすことがある。急性のものは憩室炎とよばれ、憩室のある人の5%に起こり、症状としては、腹痛や発熱、出血、膿瘍形成、穿孔などがみられ、閉塞性黄疸、胆管炎、膵炎を合併することもある。
原因
先天的な憩室であるメッケル憩室以外は、食事の欧米化が関係していると考えられている。
主な治療法
憩室炎を起こしていなければ、治療の必要はないが、憩室炎を起こした場合は、鎮痛薬、抗菌薬、止血薬などを用いて治療する。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
十二指腸憩室穿孔、回腸憩室穿孔、小腸憩室穿孔、レンメル症候群、傍十二指腸乳頭憩室、十二指腸憩室出血、十二指腸憩室炎... 続き(あと49病気)
この病気に関連する症状
お腹が痛い、発熱がある、下血(黒いタールのような便がでる)がある、下痢になる