- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

腸結核
受診する科
内科 / 消化器内科 / 消化器科 / 胃腸科
基本情報
症状や特徴
結核菌が小腸や大腸の粘膜に侵入し、感染して起こるもので、全身の倦怠感や食欲不振、腹痛、腸管の狭窄による腹部の膨満感や便秘などの症状がみられる。初期には自覚症状のないことが多いが、進行すると、結核性腹膜炎を起こし、小腸や大腸に潰瘍をつくり、腸閉塞を起こすこともある。
原因
口から入った結核菌が直接、腸に感染する原発性腸結核と、肺など他臓器の結核から二次的に感染する二次性腸結核があり、二次性腸結核は、喀痰を飲み込み感染する場合と、血流にのって肺などの臓器から腸に感染する場合がある。 肺結核のある人が腹痛や下痢を訴えるときには、腸結核が疑われる。
主な治療法
通常は半年間ほど抗結核薬を用い、同時にイソニアジドとリファンピシンの併用や、ストレプトマイシンやエタンブトールを組み合わせることもある。肝障害や腎障害、聴力障害、めまいなどの副作用が起こることもあるが、このとき完治すれば再発することはない。
wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
十二指腸結核、回盲部結核、回腸結核、大腸結核、小腸結核、直腸結核、空腸結核、結核性下痢、結核性痔瘻、結核性腹水... 続き(あと5病気)
この病気に関連する症状
お腹が痛い、膨満感がある、だるい・疲労・倦怠感がある、食欲がない、便秘になる