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膀胱炎
受診する科
泌尿器科
基本情報
症状や特徴
急性膀胱炎慢性膀胱炎に分類される。

急性の場合には排尿時の痛み、残尿感、頻尿や、尿の濁りなどの症状がみられ、また血尿がみられる場合もある。

慢性の場合には、腹部の不快感がある程度で、はっきりとした症状がみられないことも多い。

女性のほうが膀胱炎になりやく、男性の場合には前立腺炎症候群前立腺肥大症膀胱結石などの別の病気が併発いていることが多い。

原因
急性膀胱炎の場合は、大腸菌やブドウ球菌などの細菌感染が原因のものが大半である。多少の細菌が膀胱に侵入しても排尿にともなって自浄作用がはたらき、膀胱炎を起こすことはないが、排尿を我慢したり、ストレスや冷え、性交などによって細菌が増殖したりすると膀胱炎になる。細菌以外の原因としては、抗アレルギー薬の使用や、アデノウイルスの感染などがある。 慢性膀胱炎は、尿路の病気が引き金になることが多い。また、結核菌が腎臓に感染して膀胱炎になる場合や、なんらかの病気で放射線治療を受けたことにより、放射線を原因とする膀胱炎になることもある。
主な治療法
細菌感染が原因の急性膀胱炎の場合、症状が軽ければ水分を摂って尿量を増やすことによって自然に治る場合もあるが、症状が重いときには、抗菌薬を服用する。こどもにみられるアデノウイルスを原因とする膀胱炎は、治療しなくても10日程度で自然に治る。抗アレルギー薬を原因とする膀胱炎は、薬の服用を止めることによって症状もなくなる。慢性膀胱炎の場合には、引き金になっている病気の治療や、原因菌に対抗する抗菌薬の服用などが基本となる。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
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この病気に関連する症状
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