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膿胸
受診する科
内科 / 呼吸器科
基本情報
症状や特徴
胸膜腔(きょうまくくう)内に水がたまった状態で胸膜腔に感染が起こり、たまった水が膿のようになった状態。

悪寒、高熱、胸の痛み、咳、膿性の痰などが起こる。

ひどくなると息切れ、呼吸困難などもみられる。

発症から3か月以内を急性膿胸、治癒せずにそれ以上の期間続くものを慢性膿胸という。

原因
肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、嫌気性菌などを原因菌とした、細菌性肺炎による胸膜炎が進行した場合に多くみられる。

肺化膿症や縦隔炎、胸壁の外傷などに引き続き発症することもある。

主な治療法
原因菌に応じた有効な抗菌薬を使用しながら胸腔ドレナージにより、たまった膿性の水を排出する。

これらの治療が効かずに慢性化した場合などには、手術による治療も検討される。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
気管支瘻膿胸、胸膜瘻、ぶどう球菌性胸膜炎、全膿胸、慢性膿胸、膿胸、限局性膿胸、MRSA膿胸
この病気に関連する症状
痰がでる、寒気がする、呼吸困難になる、発熱がある、高熱になる、胸が痛い、咳がでる、息切れする