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航空性中耳炎
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
飛行機で上空を飛ぶ、高層ビルのエレベーターに乗る、高山をドライブするなどのときに、急激に中耳と外気圧のバランスが崩れ、激しい耳痛、難聴、耳鳴り、耳の詰まった感じなどを覚える。

顕微鏡で診断すると、鼓膜の発赤、血管拡張、陥没、中耳貯留液、耳管の咽頭開口部に、むくみや発赤などがみられる。

原因
耳管は通常、中耳と外気圧の圧力をほぼ同じにしているが、アデノイド肥大や上気道炎がある状態で気圧の変化に遭遇すると、中耳の圧調整障害が起こり、さまざまな症状が出る。

主な治療法
飛行機の搭乗前に、点鼻薬や抗ヒスタミン薬を用いたり、事前に耳管周囲の浮腫をとるなどの方法で予防できる。

あくびや唾液を飲み込むと耳管が開放されるので圧差を解消できる。

重症の場合は、耳管通気や鼓膜切開を行うこともある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
気圧性中耳炎、耳の気圧性外傷、航空性中耳炎
この病気に関連する症状
耳が痛い、耳が激しく痛い、耳が聞こえにくい、耳鳴りがする、耳がつまる