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色覚異常
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
網膜の奥にある錐体細胞に異常があると、色の判別が通常とは異なるものになる。

色の区別がしにくい程度よって、異常三色型色覚(三色を感じることはできるが、区別しにくい色がある)、二色型色覚(三色のうち一色の区別がほとんどできない)、一色型色覚(全てが灰色に見える)の3つに分けられる。

どの色が区別しにくいかにより、第1色覚異常(灰色と赤の区別)、第2色覚異常(灰色と緑色の区別)、第3色覚異常(青色と黄色の区別)のように分類する方法もある。

先天的な色覚異常があっても、程度が軽い場合は、検査を行うまで自分の異常にまったく気づかない場合もある。

原因
ほとんどが先天的で、遺伝によるものだが、目の病気によって後天的に発症することもある。

後天的な原因には、緑内障、糖尿病性網膜症、網膜剥離中心性脈絡網膜症(中心性漿液性脈絡網膜症)、網膜色素変性症などの網膜の病気、また、視神経、大脳の病気や、強度の精神的ストレスなど心因性の原因、視覚中枢の老化などがある。

主な治療法
現在、色覚異常の治療法はなく、遠視近視を矯正するような矯正用のめがねも存在しない。

ただし、色の識別を補助してくれる特殊なめがねはつくられているが、めがねをかけていないときには識別できたものが識別できなくなる場合もある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
不完全色盲、先天性色覚異常、全色盲、第1色弱、第1色盲、第2色弱、第2色盲、第3色弱、第3色盲、色弱、色盲... 続き(あと4病気)
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