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蟯虫症
受診する科
内科 / 小児科
基本情報
症状や特徴
感染しても目立った症状が現れないことがほとんどだが、体内に入った蟯虫が夜中に肛門付近まで移動して卵を産みつけるため、朝方に校門付近にかゆみが起こる場合がある。まれに成虫が虫垂炎の原因になることもある。
原因
食べ物についた蟯虫の卵を口に入れるか、卵のついた手を口に入れることで感染する。卵は十二指腸でふ化し、その後、移動した成虫は回盲部に寄生する。寿命は2か月程度で、卵は室温でも3週間ほどは生存するため、人が密着する家庭内や保育所、幼稚園や学校などで集団感染が起こる可能性もある。
主な治療法
駆虫薬メベンダゾール、パモ酸ピランテルのいずれかの服用による治療を行う。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
蟯虫症、蟯虫症性外陰炎、蟯虫症性腟炎
この病気に関連する症状
肛門がかゆい