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言語障害(失語症など)
受診する科
神経内科 / 耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
構音障害は、話の内容は伝わるが、ろれつが回らないという症状が典型的で、発語の機能や運動のコントロール機能が弱まり、発音が遅くなったり、ゆがんだり、抑揚が不自然になったりする状態をいう。

失語症は、ことばを学習し、きちんと使いこなした経験があるのに、文法の誤りや復唱の障害(運動失語)が生じたり、音の誤りやことばが意味不明など、ことばの理解力の障害(感覚失語)が生じたりする状態をいう。

また、思うようにことばが出てこないというような軽い失語の場合は、健忘失語という。

原因
運動障害性構音障害は、脳卒中の後遺症のほか、頭部の外傷や腫瘍、パーキンソン病重症筋無力症などで生じることがある。

運動失語は大脳の左脳の言語中枢のうち、前頭葉のブローカ野が障害を受けて生じる。

感覚失語は、側頭葉のウェルニッケ野が障害を受けて生じる。

主な治療法
ことばの症状の検査と治療は言語療法士が行い、症状が進行しそうなときには、他の治療と並行してことばの訓練が行われる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
不全失語症、伝導性失語症、健忘性失語症、全失語症、単語失語症、失名詞症、失語症、文意失語症、流暢性失語... 続き(あと20病気)
この病気に関連する症状
ろれつが回らない、言葉がでない