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軟性下疳
受診する科
泌尿器科 / 皮膚科
基本情報
症状や特徴
感染後、数日で性器など感染した部位に強い痛みのあるこぶができ、1日ほどでつぶれて潰瘍になる。男性の場合、潰瘍は1か所のことが多く、女性は複数できる。その後、足の付け根のリンパ節が膿むという症状がみられる。日本ではそれほど発生せず、海外、とくに発展途上国を旅行した人が国内に持ち込む病気。
原因
性行為によって、ヘモフィルス・デュクレイという微生物が感染することで起こる。
検査
潰瘍の組織を採取して検査する。
主な治療法
まずはコンドームの使用で感染を避ける。治療はおもにシプロフロキサシンをはじめとする抗菌薬の服用で、潰瘍には抗菌薬の軟膏を塗る。セフトリアキソンを注射することもある。治療期間の目安は2週間で、その間は性交だけでなく飲酒も控える。潰瘍部位が触れるシーツや下着はふだんよりまめに洗濯する。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
軟性下疳
この病気に関連する症状
陰部にいぼができる、陰部が痛い、リンパ節が腫れる、太ももの付け根が腫れる