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進行性球麻痺
受診する科
神経内科
基本情報
症状や特徴
延髄の運動神経が障害され、舌が小刻みに震えて萎縮し、ろれつが回らず、ものを飲みこみにくくなる。嚥下障害から誤嚥を起こし、窒息することもある。進行すると、手足の萎縮と筋力の低下をともなう筋萎縮性側索硬化症に移行したり、両腕の萎縮と筋力の低下から脚の萎縮へと進む脊髄性進行性筋萎縮症に移行したりして、3年前後の闘病生活で人生を終える場合がある。
原因
延髄の運動神経が、早い時期から障害されるが、原因は不明。
主な治療法
確実な治療法はなく、感染症や誤嚥などに注意する。嚥下障害に対しては胃瘻(いろう)をつくり、呼吸障害に対しては人工呼吸器を装着する。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
進行性球麻痺
この病気に関連する症状
ろれつが回らない、ものが飲み込みにくい