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過活動膀胱
受診する科
泌尿器科
基本情報
症状や特徴
急に抑えられない強い尿意を感じて排尿を我慢できずに失禁したり、トイレに何度も駆け込んだりする症状を引き起こす病気。夜中に尿意で頻繁に目が覚めることもある。年齢が進むに連れてかかる人が増える。
原因
脳梗塞パーキンソン病などによって、脳や脊髄に障害が生じたことにより排尿筋のコントロールが効かなくなる神経因性のもののほかに、前立腺肥大症などの病気や加齢、骨盤低の緩みなどを原因とする非神経因性のもの、関連づけられるような病気が見当たらない突発性のものがある。
主な治療法
抗コリン薬による薬物療法が中心になる。有効な薬剤だが、副作用として便秘や口の渇きなどが起こる場合があることに加え、緑内障の人もその種類によっては症状が悪化する場合がある。さらに、前立腺肥大症にともなう過活動膀胱の場合には、抗コリン薬は尿閉を引き起こすため、閉塞に対する治療を優先させる。また、過剰な水分やカフェインの摂取をやめる、排尿間隔を訓練によって少しずつあけていき膀胱容量を増加させる、骨盤低筋を意図的に動かす体操などの運動療法や電気(磁気)刺激療法を併用することもある。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
過活動膀胱、非神経因性過活動膀胱
この病気に関連する症状
突然トイレに行きたくなる、尿を漏らす、何度もトイレに行きたくなる、トイレを我慢できない