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野球肩
受診する科
整形外科
基本情報
症状や特徴
野球などで投球動作を繰り返したために生じる肩の痛みのことだが、投球動作を主とするスポーツをしている人だけがなるわけではない。

肩関節や周辺の組織の損傷が痛みを引き起こし、損傷部位によって、肩の前方または後方が痛む。

こどもに起こる場合は、リトルリーグショルダーともよばれ、上腕骨の骨頭にある成長軟骨が骨頭から分離することもある。

また、筋肉、腱、腱付着部の炎症である使いすぎ症候群であることもたいへん多く、発育途上のこどもの過度な運動には注意が必要である。

原因
肩の関節包や肩関節に付着する腱や筋の損傷が原因で、損傷部位は上腕骨頂を覆う組織に起こった炎症、腱板の損傷、関節内の軟骨(関節唇)の損傷などである。

主な治療法
まず、肩の安静を保ち、痛みが続くような場合は、痛みを和らげるために消炎鎮痛薬の内服や、湿布などを使用することもある。

また、アイスマッサージやアイシングも痛みの軽減には効果的であり、腱板に完全断絶がある場合は手術が必要である。

予防がもっとも大切で、筋力トレーニング、投球前のウォームアップ、投球直後のアイシングやストレッチが重要である。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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野球肩
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肩が痛い