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陰嚢水瘤
受診する科
泌尿器科
基本情報
症状や特徴
精巣鞘膜内にリンパ液がたまって陰嚢が鶏卵大に腫れる良性の病気。腫れの程度も、こどもではうずら卵大から、高齢者になるとこぶし大にまで腫れてしまうこともある。押しても痛みはなく、懐中電灯で透かしてみると精巣が透けて見えるのが特徴。
原因
リンパ液の過剰分泌がおもな原因だが、新生児の場合には精巣鞘膜が腹腔内と通じていて起こる場合がある。フィラリア原虫によってリンパ管が閉塞したことから陰嚢水瘤になることもある。
主な治療法
注射針でたまったリンパ液を吸引する。大人の場合で、何度吸引しても治らない場合には精巣鞘膜を切除する手術を行なう。1歳未満の乳児の場合は自然治癒することもあり、しばらく経過を観察し、治らなければ治療を行なう。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
交通性陰のう水腫、精索水瘤、陰のう水腫、フィラリア性乳び性陰のう水瘤
この病気に関連する症状
陰嚢が腫れる