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頭蓋内圧亢進
受診する科
脳神経外科
基本情報
症状や特徴
脳ヘルニアともいい、急性の場合、意識障害や、片側麻痺、呼吸困難、片方の瞳孔が開きっぱなしになる瞳孔不動、手足が突っ張ったままになる除脳硬直などが起こる。

慢性の場合、しばしば早朝に噴水のように吹き上げる嘔吐が頭痛と共に現れ、やがてものが二重に見える複視、目が外側に動かない外転神経麻痺などが現れる。

原因
脳の内圧が高くなるために起こる。

内圧があがる原因としては、脳腫瘍、頭蓋内血腫、頭部外傷、水頭症などの頭蓋内の髄液の増大、大きな脳梗塞などの病気の発生やそれに伴う脳の容積の増大などが考えられる。

主な治療法
頭蓋内圧を下げる外減圧手術やむくみを除く抗浮腫療法などを行い、血行をよくすることで血中の炭酸ガス濃度を下げたり、脳の機能を改善する対症療法などが行われる。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
本態性頭蓋内圧亢進症、良性頭蓋内圧亢進症、頭蓋内圧亢進症、テント切痕ヘルニア、中心性経テントヘルニア、大後頭孔ヘルニア... 続き(あと4病気)
この病気に関連する症状
意識がはっきりしない、ものが二重に見える、呼吸困難になる、手が突っ張る、からだの一部が麻痺する、からだの片側が麻痺する... 続き(あと18症状)