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頸椎後縦靭帯骨化症
受診する科
整形外科
基本情報
症状や特徴
おもな症状としては、手指のしびれ、字を書いたり箸を使ったりする細かい作業ができなくなる、首を前後に動かしにくい、階段を降りにくい、足が突っ張って歩きにくい、排尿障害などがある。一方で、症状が現れない人もいる。
原因
脊柱の背側を縦に走る後縦靭帯は、頸椎、胸椎、腰椎のすべての脊椎を連結している。この靭帯が骨化してが厚みを増してくると、脊柱管が狭くなり、脊髄を圧迫するようになる。日本人に多くみられ、糖尿病や肥満体型の人に起こりやすい傾向がある。厚生労働省の特定疾患に指定されている。
主な治療法
首の動きを制限する頸椎カラーを用いた治療や温熱療法などを行うが、進行することが多い。仕事や日常生活に支障が出てきた場合は、骨化した靭帯を切除する前方除圧固定術か、靭帯はそのままで脊柱管を広くする椎弓形成術などの手術を行う。手術を行っても再悪化することもあるので、手術後の経過を長期にわたって観察していく。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
頚椎後縦靱帯骨化症
この病気に関連する症状
からだの一部がしびれる、指がしびれる、足が突っ張る、何度もトイレに行きたくなる、尿を漏らす、首を動かせない... 続き(あと1症状)