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顔面痙攣
受診する科
神経内科 / 脳神経外科
基本情報
症状や特徴
顔の片側が自分の意思と関係なくぴくぴくと痙攣する。

最初はまぶたが引きつるような感じがし、やがて目の周りから、額や頬、口元、顎へと痙攣が広がっていく。

痙攣は初期には緊張したときなどに起こるが、しだいに時間が長くなり、症状が重い場合には、目元や口元に同時に痙攣がおきて顔がゆがみ、一日中痙攣が続くことがある。

就寝時にも痙攣することがあり、耳鳴りなどをともなうことがある。

原因
脳の深部で顔面神経が血管の圧迫を受けることによって生じる。

老化による動脈硬化の進行や過労、心身のストレスが原因になるといわれる。

主な治療法
薬物療法のほか、注射による療法、手術といった治療法がある。

日常生活では、ストレスをためないようにすることが大切である。

薬物療法としては抗痙攣薬、筋弛緩薬、抗不安薬などを使用する。

注射療法としては痙攣を抑えるボツリヌス菌毒素の薬を注射するボツリヌス療法、アルコールを顔面神経に注射する神経ブロック療法がある。

手術は顔面神経を圧迫する血管を離す手術がある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
顔面痙攣、顔面痙攣症
この病気に関連する症状
顔が痙攣する、口がゆがむ、耳鳴りがする