- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

食道アカラシア
受診する科
消化器内科 / 消化器科
基本情報
症状や特徴
発症が1万人に1人程度という稀な病気。

飲食物を飲み込むときに下部食道括約筋が緩まないため、食道に飲食物が滞留する。

胸焼けや吐き気、嘔吐を起こし、夜、寝ているときなどに食道にたまった飲食物が気管に入って激しい咳を起こしたり、肺炎を発症したりする。

原因
下部食道括約筋を運動させるため発せられる脳からの信号に、なんらかの障害が起こっていると推測されるが、原因は明らかではない。

主な治療法
軽症の場合は、カルシウム拮抗薬で下部食道括約筋圧を下げる薬物療法を行う。

食堂内にカテーテルを入れてバルーンを膨らませるバルーン拡張術、食道の壁を切開する手術を行うこともある。

wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
巨大食道、食道アカラシア
この病気に関連する症状
食事しにくい、胸焼けがある、食欲がない、吐き気がする、ものが飲み込みにくい、嘔吐する、咳がでる、激しい咳がでる