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骨粗鬆症
受診する科
整形外科
基本情報
症状や特徴
年齢とともに骨の質量が減って、最終的には骨がスカスカになってもろくなり、骨折しやすくなる。

自覚症状はなく、骨折することで初めてわかることが多い。

骨折個所としては、背骨が多く、腰や背中の痛みがあらわれる。

高齢者は、手首や太ももの付け根を転倒などにより骨折することがあり、寝たきりの原因となることがある。

原因
骨を形成する力が低下したり、カルシウムの吸収力が弱くなるなどして、骨のカルシウム量が減少することでおこる。

加齢と閉経による女性ホルモンの欠乏のほか、カルシウムやビタミンDの摂取不足、運動不足が原因となる。

また、ステロイド薬の長期にわたる服用は、カルシウムの吸収力を弱めてしまう。

検査
 ・骨塩定量検査。

主な治療法
薬物療法として、骨の代謝を活性化する活性型ビタミンD3製剤や、女性ホルモンであるエストロゲン製剤、骨からカルシウムが溶けるのを抑えるビスフォスフォネート製剤やカルシトニン製剤などを服用する。

予防には、カルシウムを多く含んだ食事をとり、適度な運動をして日光浴をすることが大事。

また、骨折の原因となる転倒を予防するために住環境の整備も重要。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

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