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骨髄異形成症候群
受診する科
血液内科
基本情報
症状や特徴
血液をつくる造血幹細胞に異常が生じて、血球が減少したり異常な形態の血球がつくられる。

倦怠感や動悸、息切れなどの一般的な貧血症状のほかに、感染症を併発したり、全身の出血傾向や発熱、関節の腫れがおこることもある。

急性骨髄性白血病に高い確率で移行する種類のものがある。

原因
はっきりとした原因はわかっていないが、後天的に造血細胞に生じた遺伝子の異常によると考えられる。

また、放射線の被曝や発がん物質も原因となる。

検査
 ・血液検査。

 ・骨髄穿刺(せんし)。

主な治療法
白血病に移行する危険性が低い場合は、成分輸血を行って減少している血球を補う。

白血病に移行する危険性が高い場合は、抗がん剤治療や骨髄移植などを行って白血病の発症を防ぐ。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
RARS、RAEB、RAEB-t、不応性貧血、骨髄異形成症候群
この病気に関連する症状
だるい・疲労・倦怠感がある、めまいがする、関節が腫れる、出血しやすい、息切れする、動悸がする、立ちくらみがある