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鼠径リンパ肉芽腫
受診する科
泌尿器科 / 皮膚科
基本情報
症状や特徴
感染後約2週間で陰部に水ぶくれや潰瘍ができ、痛みはない。それから1週間後、水ぶくれは治まるが、足の付け根のリンパ節が腫れて化膿し、ひどい痛みがある。その後、1年をかけて肛門や直腸まで病変部は広がり、直腸閉塞などの症状が起こる。熱帯地方で多い病気で、海外、とくに発展途上国を旅行した人が国内に持ち込む病気である。
原因
性行為によってクラミジアの1種である微生物が感染し起こる。
主な治療法
まずはコンドームの使用で感染を避ける。感染したら、パートナーとともにクラミジアに効くテトラサイクリン系の抗菌薬を服用または注射で治療する。1か月ほどで快方に向かうが、完全に治るまで治療をやめない。
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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
鼡径リンパ肉芽腫症
この病気に関連する症状
リンパ節が痛い、リンパ節が腫れる、太ももの付け根が痛い、太ももの付け根が腫れる