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鼻中隔弯曲症
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
鼻腔を左右に分ける鼻中隔がどちらかに曲がっていたり、突出したりするもの。

通気の悪い側は、鼻腔の粘膜が厚くなりやすく、鼻詰まりなどの症状が見られる。

鼻が詰まると、細菌が繁殖しやすくなるため結果、炎症が起こりやすくなり、副鼻腔炎の原因になったり、アレルギー性鼻炎を悪化させたりする。

成人の8割以上にみられるが、治療の対象になるのは、いびきや鼻詰まり、頭痛などの症状が現れたもののみである。

原因
鼻中隔の軟骨の発育が、頭蓋を構成する骨の成長より早いために湾曲が起こる。

また、鼻中隔を構成する軟骨の発育速度それぞれが違うことも、湾曲を起こす原因になる。

主な治療法
薬物療法では、点鼻薬で鼻詰まりを解消させるが、長く続けると鼻炎を悪化させることがあり、注意が必要。

手術では、粘膜を切り、鼻中隔を構成する軟骨や鼻の曲がっている骨などを抜き取る鼻中隔矯正術を行う。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
鼻中隔弯曲症
この病気に関連する症状
いびきをかく、頭が痛い、鼻がつまる、片方の鼻がつまる