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鼻涙管狭窄症
受診する科
眼科
基本情報
症状や特徴
鼻涙管(目から鼻へ抜ける涙の通り道)が閉じてしまう。

先天性と後天性があり、先天性は鼻涙管の形成異常で、出生直後からつねに涙や目やにが多い。

原因
中高年の場合、鼻炎や蓄膿症、ポリープなどの鼻の病気が原因で起こるケースがよくみられる。

また、結膜炎など目の炎症の影響で鼻涙管閉塞を起こす場合もある。

主な治療法
後天性の場合は、詰まっている範囲が狭ければ、シリコン製のチューブを一カ月ほど入れておき、治ったらチューブを抜く。

再閉塞する場合は、涙嚢と鼻粘膜をつなぐ手術を行う。

先天性の場合は、ブジーと呼ばれる細い針金を差し込み、閉塞部を突き破る。

閉塞部をマッサージすることで、閉塞が開放されることもある。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
鼻涙管狭窄症、鼻涙管結石、鼻涙管閉鎖症
この病気に関連する症状
目やにがでる、涙がでる