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鼻茸(鼻ポリープ)
受診する科
耳鼻咽喉科
基本情報
症状や特徴
鼻腔内に発症する半透明の柔らかい腫瘍。

初期は鼻水が出る程度だが、鼻茸が大きくなると鼻腔をふさぎ、鼻が詰まった感じや、嗅覚異常がみられる。

鼻茸が大きく成長すると、外から見てわかるようになったり、鼻の形を変形させたり、頭痛、記憶力減退、耳管狭窄症もみられる。

原因
鼻腔内の慢性的な炎症によって、分泌物による局所的な刺激を長期に受け続けることによって起こる。

副鼻腔炎にしばしば合併するほか、アレルギー性鼻炎や喘息との合併症も多い。

鼻茸の組織に免疫に関係するIgE抗体や好酸球が存在することから、感染とアレルギー反応によって起こるという考えもある。

主な治療法
アレルギーの関与する鼻茸については、ステロイド薬の内服、点鼻による薬物療法を行う。

マクロライド系抗菌薬を少量使用することもある。

手術は、鼻茸の茎部を含んで摘出する。

副鼻腔炎を合併しているときは、内視鏡による副鼻腔の手術を行う。

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100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
後鼻孔ポリープ、鼻腔ポリープ、ウォーケス篩骨洞炎、上顎洞ポリープ、上顎洞性中咽頭ポリープ、上顎洞性後鼻孔ポリープ... 続き(あと5病気)
この病気に関連する症状
鼻水がでる、においがわからなくなる、鼻がつまる、片方の鼻がつまる、鼻が変形する、頭が痛い、記憶障害がある