- Beta - 100万人データをあなたのミカタに

IgA腎症
受診する科
内科 / 腎臓内科
基本情報
症状や特徴
血液をろ過する糸球体自体が障害を受ける腎臓病で、自覚症状はほとんどなく、健康診断の尿検査でたんぱく尿か血尿が発見されることによってIgA腎症と診断される。無症候性たんぱく尿・血尿症候群、急速進行性腎炎症候群、急性腎炎症候群、慢性腎炎症候群ネフローゼ症候群のいずれかとして症状が現れる。長期的には、約50%の人が無症候性たんぱく尿・血尿症候性のままだが、残りの50%の人は症状が悪化し、たんぱく尿の状態が悪化しながら、およそ25%の人は10~20年後には末期の腎不全になる。
原因
IgA腎症の発症メカニズムはまだよくわかっていないが、からだの中で生み出されたIgAが糸球体に沈着して、その結果として糸球体腎炎を起こすと考えられている。
主な治療法
たんぱく尿の量や血圧の測定、腎機能の検査を行い、状態が安定している場合は特別な治療は必要ない。症状が出ている場合は、その病気ごとに対処する必要がある。
wellcanにご登録いただくと、病気検索以外にもさまざまな機能がお使いいただけます! wellcan 新規登録
100万人健診値別グラフ
下のそれぞれの健診値別グラフは、この病気で入通院している人の割合(%)を年齢別、BMI別(肥満度の指標)、HbA1c別(血糖値の指標)、中性脂肪別に示したものです(従って、稀な病気ではすべての年齢でバーがほとんど見られなくなります)。 
各健診値が高くなるにつれてバーが長くなる傾向がある場合は、その健診値が病気と関連があることを示します(例:高血圧症、脳卒中等の生活習慣病)。

この病気に含まれる他の病名
IgA腎症
この病気に関連する症状
検査で尿蛋白に異常がある、血尿がでる