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揚羽蝶のスピリチュアル的意味!季語や名前の由来を徹底調査!

世界中で550種類ほどいると言われている揚羽蝶(あげはちょう)。

揚羽蝶を見ると縁起がいい!って聞いたことはありませんか?
実際に見たときには気分がいい経験もあると思います!

今回は、揚羽蝶スピリチュアルな意味、季語由来を調査してみました!

よつば
よつば
揚羽蝶のスピリチュアルな意味が色々分かりました!

揚羽蝶のスピリチュアルな意味

揚羽蝶を見ると縁起がいいというイメージがありますが、スピリチュアルな意味はどんなものがあるのでしょうか?

「揚羽」の漢字は縁起がいいという意味

「アゲハ」は漢字で「揚羽」と書きます。
「揚羽」は「羽を上げる」という意味で、スピリチュアル的には「上がる」「高める」「勢いがある」と言われています。

揚羽蝶は縁起がいい生き物なので、「運気が上がる」ことを知らせてくれます。

揚羽蝶は神の使い

揚羽蝶は天界と人を繋ぐ存在で「神の使い」とも言われています。

自分の周りに来た時は、ほとんどがいい意味になります。
その一方で「虫の知らせ」の場合もあります。嫌な予感や、何か気になることがあった時に来た場合は注意した方がいいでしょう。

よつば
よつば
揚羽蝶を見たら幸せな気持ちになりそう!

揚羽蝶の季語

俳句において「蝶」の季語は春を表しています。

春以外では「夏の蝶」「秋の蝶」「冬の蝶」など季節を頭につけるものや「揚羽蝶」のように初夏に見られるなど「蝶」の季語で季節感を表すことができます。

「蝶」の季語を使った有名な俳句をご紹介します!

「蝶」の季語を使った有名な俳句
  1. 松尾芭蕉 「起きよ起きよ 我が友にせん ぬる(寝る)胡蝶」
    ※意味:起きてくれ、起きてくれ。私の友になってほしい、寝ている胡蝶よ。
  2. 正岡子規 「風吹て 山吹蝶を はね返し」
    ※意味:風が吹いて、蝶が止まろうとした山吹の花が蝶をはね返してしまった。
  3. 正岡子規 「何事の 心いそぎぞ 秋の蝶」
    ※意味:何事に心を急がせるのか、秋の蝶よ。
  4. 夏目漱石 「初蝶や 菜の花なくて 淋しかろ」
    ※今年初めての蝶が飛んでいるなぁ。ここには菜の花が咲いていないので、寂しいだろう。
  5. 小林一茶   「寝ころんで 蝶泊らせる 外湯哉」
    ※また窓の方に吹き戻される小さな蝶であることだ。
  6. 高浜虚子  「夏の蝶 日かげ日なたと 飛びにけり」
    ※一匹の蝶が、夏の日に日向に入ったり、日陰に入ったりしながら、ひらひらと飛んでいる。

学校の授業でも出てきたことのある有名な詩人たちの俳句です。
「蝶」をテーマで、自分なりに一句作ってみるのも面白いかもしれません!

揚羽蝶の名前の由来

「アゲハチョウ」という名で呼ばれ始めたのは、平安末期までさかのぼります。
桓武平氏の一族で平将門の従兄弟にあたり、終生のライバルだった平貞盛、その子孫である清盛ら伊勢平氏が、平安末期に「揚羽紋」を使用し始めました。

さらに、室町末期には、平氏の末裔を自負する織田信長が「揚羽紋」を使ったことで、武士階級の間で人気の家紋となりました。

また揚羽蝶は、花の蜜を吸う時に羽を揚げることから「揚羽」と呼ばれるようになったそうです。

よつば
よつば
揚羽蝶は昔からなくてはならない存在だったのですね!

蝶のスピリチュアルな意味は色別に違う

蝶には様々な種類があります。
色ごとのスピリチュアルな意味はどんなものがあるのでしょうか?

黒い蝶

黒い蝶は、色的に怖いなどマイナスなイメージがあるかもしれません。

しかし、「神様や死者の魂の使い」と言われる特別な存在です。
見かける場所によってそれぞれ意味があります。

【神社で見かけた場合】
神様から歓迎されていて、良いことが起こる前兆のサインです。
【お墓で見かけた場合】
先祖や亡くなった人の霊などが蝶に乗って何かメッセージを伝えようとしています。
【家に見かけた場合】
前向きな気持ちになったら、良いことが起こる前兆のサインです。
マイナスな気持ちになったら、自分や周りの家族の健康面や安全に注意した方がよいです。

黄色い蝶

黄色い蝶は「金運」の上昇や「健康運」の意味があり、見かけることがあると運気がアップします。

色的にも元気が出て前向きになれる色をしていますよね!

青い蝶

青い蝶は「仕事運」の上昇を意味しています。
また、周りの人間関係も良くしてくれます。

「仕事運」や「人間関係」で悩んでいる人は青い蝶に巡り合えるといいですね!

オレンジの蝶

オレンジの蝶は、自由に行動するという意味があります。
これから人間関係や出会いが充実して、良い人間関係が築けると伝えに来ています。

白い蝶

白い蝶は、悪いものをはじき返して守ってくれます。
悩んでいるときに見かけたら蝶が良い方向へ導いてくれるかもしれません。

二匹の蝶

二匹の蝶が仲良く飛んでいるのを見たことはありませんか?
これは人間関係が良くなるというメッセージです。

もし、2匹の蝶が離れているところを見た時は、良い方向に向かうために「何かをやめたほうがいい」というメッセージになります。

よつば
よつば
蝶の色によっていろいろな意味があるんですね!勉強になりました。

まとめ

この記事のまとめ
  • 「揚羽」の漢字は縁起がいいという意味
  • 揚羽蝶は「神の使い」で自分の周りに来た時はいい意味がある
  • 蝶の色によってスピリチュアルな意味は様々
  • 揚羽蝶の名前の由来は、花の蜜を吸う時に羽を揚げることから「揚羽」と呼ばれるようになった

今回は、揚羽蝶のスピリチュアルな意味、季語や由来を調査してみました!
蝶の色によって意味が異なることは驚きでした!

今後、揚羽蝶を見かけたときには更なる幸運が訪れますように!