生活全般

外壁のツートンはダサい?木目や白黒と組み合わせるポイントや注意点

なんだか違和感のあるちょっとダサいな…という外壁の家をたまに見ることはありませんか?

そんな風に街並みから浮いて妙に目立ってしまう家は、色のバランスに統一感がなかったり、色の組み合わせが悪かったりするんです。

木目白黒などのおしゃれなツートンに仕上げる際の注意点、失敗しないポイントを徹底調査してみました。

「思ってたのと違う…」なんて後悔しないように、これから外壁の施工を検討されてる方はぜひ参考にしてみて下さい。

よつば
よつば
ポイントを押さえて失敗しないようにしましょう

外壁のツートンカラーはダサい?

外壁のツートンは決してダサくありません!
外壁がダサくなってしまう失敗例として多いのは、色をたくさん使ってまとまりがなくなってしまったというもの…

家は外壁以外にも屋根の色や雨どい、窓サッシなど附帯物の色もあります。
家全体の統一感を出すために、多くても4色までに留めた方がいいでしょう。

木目・白黒の外壁の特徴

外壁は木目調やモノクロ(白や黒)を基調としたものが特に人気です。
そこでその特徴や選び方を紹介します!

木目の外壁の特徴

木目が外壁に使われているセンスのいい家って、さりげない高級感とカッコ良さを醸しだしてますよね♪
ちょっと憧れます…

木目調の外壁は「サイディングボード」という外壁材をアクセントに使われることが多いです。
特徴は主に3つ。

  • 日本で一番多く使われている外壁材なので種類も豊富。
  • 雨に強く長期間塗り替えなしで持ちがよく、メンテナンスが楽。
  • 木の温かみや独特の風合いを醸し出せる

木目の自然素材風な雰囲気と無機質な色(白、黒、グレー)の組み合わせはデザイン性がより高くなり人気です。

ウッドパネルや板張りなど本物の木材を使う場合、定期的に塗装してボロボロにならないように注意しましょう。
長く綺麗に味わい深い木の雰囲気を保てますよ♪

白黒の外壁の特徴

清潔感のある個性的でおしゃれな雰囲気にするツートンには白との組み合わせが人気です。
特に白はどんな色とも相性が良く、白と黒のツートンでも白が入ることで暗くなりすぎずモダンな印象を与えます。

しかし白も黒もとにかく汚れが目立ちます
黒は一見すると汚れが目立たないと思いがち…
しかし、空気中のホコリや排気ガスなどは茶色に近い白っぽい色なので、白黒の外壁でも目立ってしまいます。

白黒の外壁を使う時は、サイディングという汚れにくいタイルをおすすめします。
または、雨で汚れが落ちるセルフクリーニング機能のある塗料にしましょう。

他にもグレー、ネイビー、茶色と白の組み合わせも人気です。
赤、ピンクなど明るい色でも白との組み合わせなら、目立ちすぎずオリジナリティをアピールできます。

よつば
よつば
飽きない色を選ぶのがポイント!

外壁の色選びのポイント

色の組み合わせを間違えるとせっかく好きな色を選んだのに「なんか違う…」と違和感を感じ、後悔に繋がります。

外壁の色の組み合わせ:基本

失敗しない色の組み合わせの基本をしっかり把握しておきましょう。

色の組み合わせの基本
  • 暖色系同士▶︎ブラウンとベージュ・オレンジの濃淡など
  • 寒色系同士▶︎グレーやネイビーの濃淡など
  • 白ベースの組み合わせ
  • 木目ベースの組み合わせ
  • レンガ調ベースの組み合わせ

レンガ調とのツートンもおしゃれで人気があります。

外壁の色の組み合わせ:注意点

色同士の組み合わせやバランスに気をつけることは大切です。
さらに、ツヤは出すぎると安っぽい印象になってしまうことも…

ツヤを出すコーティングの膜が分厚いと紫外線などから守ることができます。
一方で必要以上にツヤが出過ぎると「イメージと違う…」ということにもなるのです。

イメージに合った外壁を実現するためにも、専門家によく相談して慎重に検討して下さい。

外壁の色の組み合わせ:色を決めるステップ

  1. 大まかなイメージや雰囲気を決める
    (スタイリッシュ、フェミニン、カジュアル、ナチュラル、モダンなど)
  2. ベース色を選ぶ。
  3. 合わせ色を決める
  4. 見本で最終確認する
外壁の色選び最終確認のポイント
  • できるだけ大きめのサイズの色の見本で見え方を外で確認する
  • 施工業者に同じ配色で塗った家の写真を見せてもらい仕上がりをイメージする
  • 無料で試せるカラーシュミレーションのサービスで組み合わせを確認する
よつば
よつば
たくさん業者から見積もりを取ることをおすすめします!

失敗しない外壁ツートン2色を選ぶ3つのポイント

ツートン外壁の2色を決める時に失敗しないために選ぶポイントを3つ紹介します!

外壁ツートンのポイント1:一色は必ず淡い色を選ぶ

色選びはとても重要です!
原色(赤、青、黄色、緑など)同士の組み合わせは、お互いに主張が強い色なので周囲の景観と合わずとにかく浮いてしまいます。

場合によっては近隣住民の方から苦情が出ることも…
近隣トラブルに発展することもあるので、周囲の景観をよく見て溶け込む色を選びましょう。

常にきれいな状態が保てて汚れが目立たない色で、尚且つ景観に馴染める色…
グレーやベージュ、アイボリーやクリーム、薄茶色が特におすすめです。

色見本で選んだ色よりも1トーンくらい暗めの色にした方がいい場合もあります。

外壁ツートンのポイント2:色の組み合わせの黄金比率

ツートンを同じ比率(5:5)にするとかえってバランスが悪くなることも…
2色の場合は7:3か、6:4の配分比率にするとバランスが良いです。

配色のバランスによっては醸し出す雰囲気や印象が大きく変わるので、とても重要になります。

【ベースカラー70〜60%】
面積が一番広く家の印象を決める大事な色。
周囲との調和を大切にした色選びをしましょう。ベースカラーを引き立てるための色。
ベースカラーと同系色か彩度(濃さや薄さ)を合わせましょう。
玄関ドアや窓枠などの色も考慮すると、家全体がスタイリッシュにまとまります!

外壁ツートンのポイント3:色分けの位置を決める

引用:ニチハ株式会社

①一階と二階で分ける▶︎一階部分の色の面積を広めにすると失敗は少ない

  • 一階を濃い色にすると重厚感がでる
  • 二階を濃い色にすると個性的な印象になる

②縦に分け縦に分ける▶︎家の立体感が強調される

  • 同じ色合いを濃淡にして強弱をだす
  • 淡い色をベースにして濃い色をアクセントに使いメリハリをだす

③凸凹などの家の形状に合わせて色分けする▶︎より立体的で個性的になる

④家の一部だけ色分けする▶︎バルコニーや玄関だけ変えると家全体が引き締まる

よつば
よつば
実績を積んで信頼できる
センスのいい施工業者にお願いしましょう!

まとめ

失敗しない外壁のツートン
  • 一色は淡い色にする
  • 黄金比率を使う
  • 色の組み合わせをマッチングさせる
  • 汚れにくい材質を使う
  • ツヤを出しすぎない

個性を出しながら、街並みにも溶け込む素敵な家になると良いですね♪

よつば
よつば
外観の印象って大切ですね♪